木造校舎:PlanarとX-Pro1

ペケプロとCONTAX Gのレンズ、Planar35mmの組み合わせ。
ここは、郷土の森にある、府中尋常高等小学校の木造校舎。懐かしい木の感触と、講堂に残された機械式ミシンの金属感に心奪われる。

X-Pro1,Planar 35mm F2.0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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梅雨の晴れ間の紫陽花たち：PlanarとX-Pro1

ペケプロことX-Pro1とCONTAX Gのレンズ、Planar45mm1本で紫陽花を撮って来た。もちろん雨が良かったけど、せめて真夏のような陽射しを避けつつ日陰を選んでの撮影。ただ、まだ少し早過ぎたみたい・・・。次こそは雨の日に出掛けよう。

 

X-Pro1,Planar 45mm F2.0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レンズのチカラ（21mm篇）：BiogonとX-Pro1

昨日の28mmに続き、21mmのテスト撮影。場所は神谷町界隈。

抜群の色乗りに加え、歪曲収差のない惚れ惚れとする写り。ここまで来ると、レンズがいいのかボディがいいのか判別不可能（両方良いのだろうけれど･･･）。本当は原寸でお見せしたい！

21mmの超広角も、APS-CのX-Pro1では32mm相当となり、それなりに近接も出来るので実に使い易い。専用マウントのフィルムカメラ CONTAX G、G2はAFのみ。ミラーレスのNEX5でもモニター画面でピント確認するしかなかったが（加えて周辺の色被りが酷い）、X-Pro1は、初めてファインダー越しにマニュアルでピント操作が出来る喜びを味わえる。もちろんフルサイズでないが、現行のデジタルの中で、このレンズがようやく性能を発揮できるボディと出逢えた！嬉しい！！

 

X-Pro1,Biogon 21mm F2.8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レンズのチカラ：BiogonとX-Pro1

日比谷公園でテスト撮影をして驚いた。 X-Pro1のベルビアモードと、Biogon2.8/28は絶対マッチするとは思っていたけど、ここまでとは！しかも曇りなのにこの色のコクには恐れ入る･･･。

 

X-Pro1,Biogon 28mm F2.8

 

 

 

 

 

 

 

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初めてのフジ・カメラ：X-Pro1

4年振りとなった写真展、「晴れたり曇ったり第七回展」も終わったので、これまで抑えていた物欲が一気に爆発（笑）。

開催前は新しいGRと決めていたのだが、写真展仲間の勧めもあり、一転してX-Pro1を購入。使ってみると、フィルムメーカーのフジらしく、色々なフィルムモードがあって懐かしくも楽しい。そして、マウントアダプターの使い勝手もなかなか良さそう！ちなみに今回のフィルムモードは、上からPRO Neg.Stdが2枚。Velviaが3枚。最後がモノクロのREDフィルター。

 

X-Pro1,FUJINON XF18-55mm 1:2.8-4 R LM OIS,Distagon 35mm F1.4,S-Planar 60mm F2.8

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

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